防犯登録は、自転車の盗難防止と、盗難された自転車の早期発見・返還を目的とした制度です。
自転車の車体番号と所有者情報を登録することで、
警察が盗難車の確認や所有者の照会を行えるようになります。
自動車でいう「ナンバープレート」のようなもので、自転車の所有者を証明する大切な登録制度です。
万が一、自転車が盗難に遭った場合でも、防犯登録がされていれば所有者の特定がしやすくなり、
発見時に返還される可能性が高まります。
なお、「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」に基づき、
自転車利用者に登録が義務付けられている制度です。
防犯登録を行うと、
① 防犯登録シール(自転車に貼付)
② 防犯登録カード(お客様控え)
が交付されます。
防犯登録シールの登録番号と、防犯登録カードに記載されている登録番号が一致することで、
その自転車の所有者であることを確認できます。
鍵の紛失、盗難、自転車譲渡、防犯登録の再登録、自転車の処分などの際に必要となる場合がありますので、
防犯登録カードは大切に保管してください。
また、万が一の紛失に備え、防犯登録カードや登録番号の写真を撮って保管しておくことをおすすめしております。
【 注意事項 】
防犯登録は保険ではありません
自動車のナンバープレートのように、自転車の所有者を明確にするための制度です。
防犯登録には有効期限があります
登録から10年を経過した場合は、再登録のお手続きをお願いいたします。
ご本人または同居ご家族のみお手続きが可能です。
取扱のない電動アシスト自転車、
型式認定シールのない自転車は防犯登録できません。
① 防犯登録をしたい自転車本体
② 領収証またはレシート
③A~Dのいずれか、また書類は全ての項目が記入済みのこと
A.保証書
B.自転車の販売証明書
C.ネットでの注文確認書
D.その他 自転車の出所・詳細がわかるもの
④ 取扱説明書
⑤ 本人確認書類
⑥ 登録料800円
① 防犯登録をしたい自転車本体
② 前所有者の「防犯登録抹消届の控え」
③ 譲渡証明書 (自身で作成)
④ 本人確認書類
⑤ 登録料800円
① 防犯登録をしたい自転車本体
② 防犯登録抹消届の控え
③ 本人確認書類
④ 登録料800円
再登録のお手続き
① 防犯登録をしたい自転車本体
② 防犯登録のカードの控え
③ 本人確認書類
④ 登録料800円
① 防犯登録を抹消したい自転車本体
② 防犯登録のカードの控え
③ 本人確認書類
抹消後、「防犯登録抹消届の控え」が必要な方はお申し付けください。
① 防犯登録を抹消したい自転車本体
② 防犯登録のカードの控え
③ 本人確認書類
抹消後、「防犯登録抹消届の控え」が必要な方はお申し付けください。
防犯登録のお手続きには、ご本人確認書類が必要です。
当店では適正な防犯登録を行うため、所有者確認や登録内容の確認を実施しております。
不正登録や盗難自転車の流通防止のため、必要に応じて警察へ確認・相談させていただく場合がございます。
■ 自転車を譲る・もらう場合
自転車を譲る前には、必ず防犯登録の抹消手続きを行ってください。
また、自転車を受け取る方は、自転車本体とあわせて次の書類を受け取るようにしてください。
・防犯登録抹消届の控え
・譲渡証明書
これらの書類がない場合、防犯登録のお手続きができません。
トラブル防止のため、譲る方と譲り受ける方がご一緒に自転車をお持ちになり、
ご購入店で手続きを行うことをおすすめしております。
■ 防犯登録カード(お客様控え)を紛失した場合
ご購入店または防犯登録を行なった店舗に、ご本人がご相談ください。
■ 他県へ引越しの場合
静岡県で登録した防犯登録は、他県へ引っ越した際にそのまま引き継ぐことができません。
まず、防犯登録を行った店舗で防犯登録抹消の手続きを行ってください。
手続き後は、必ず「防犯登録抹消届の控え」を受け取り、大切に保管してください。
その後、引越し先の都道府県で新たに防犯登録を行ってください。
■ 防犯登録から10年経過した場合
防犯登録には有効期限があります。
静岡県の防犯登録は登録から10年間有効です。
期限が切れた場合は、再登録のお手続きをお願いいたします。
■ 会社名義の場合
会社名義で登録される場合は、名刺・社員証・在籍証明書など、所属が確認できるものをご持参ください。
■ ネット通販で購入した自転車の場合
防犯登録の際は、購入者本人であることが確認できる書類(納品書・領収書・購入履歴など)をご持参ください。
購入を証明できる書類がない場合、防犯登録のお手続きができません。
■ 他
※ 状況によっては追加の確認書類をお願いする場合があります。
※本ページの内容は、静岡県自転車軽自動車商業協同組合の案内を参考に作成しております。
制度内容は変更される場合がありますので、最新情報は各都道府県の防犯登録制度をご確認ください。
🌏 For International Residents
In Japan, bicycle registration is legally required to help prevent theft.
This system helps the police identify the owner and return the bicycle if it is stolen or lost.
Bicycle registration is valid for 10 years.
For registration, ownership transfer, or other procedures, please contact the bicycle shop where the bicycle was purchased.
正直なところ...
防犯登録は手続きや費用がかかるため、
面倒に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、
防犯登録は「この自転車の所有者が誰なのか」を証明する大切な制度です。
防犯登録が確認できない自転車は、
盗難された自転車との区別が難しくなるため、
状況によっては所有者確認が必要になる場合があります。
では、防犯登録をしていないと、どのような場面で困るのでしょうか?
・鍵を紛失した時
・盗難に遭った時
・警察から確認を受けた時
・事故に遭った時
・自転車を譲る/売る時
・自転車を処分する時
こうした場面では、「自分の自転車であること」を証明する必要があります。
防犯登録は、自動車でいうナンバープレートのようなものです。
普段は意識することがなくても、いざという時に所有者を証明する大切な役割を果たします。
安心して自転車をご利用いただくためにも、防犯登録をおすすめしています。
また、自転車を譲渡・売却・処分する際には、
防犯登録の抹消手続きも忘れずに行ってください。
防犯登録を抹消しないまま手放してしまうと、
登録情報が以前の所有者のままとなり、
盗難照会や所有者確認の際に思わぬトラブルにつながることがあります。
実際に、譲渡後や売却後に問い合わせを受けるケースもあります。
面倒に感じるかもしれませんが、
自転車を手放す際は抹消手続きも忘れずに行ってください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。